盆栽的ディスプレー用 タミヤ グラスホッパーの製作⑤

やはりシャシーの製作よりもボディに時間がかかっていますが、やっと完成のめどが立ち、フォグランプの合わせ目処理を始めました。上下2分割のパーツ、ピンをそのまま差し込んだら微妙にずれていて(その時は老眼鏡をしてないから気付かなかった)整形が面倒でした。ピンを切り飛ばして接着すればよかったです。この後パテ、サフ、塗装ですかね?

RCメカはAmazonで安い物を見繕っています。

受信機 ターボレーシング製 ジャイロ付き 2800円

デジタルサーボDS3218 1800円

アンプ ホビーパワー バック付き 2800円

送信機は以前買ったターボレーシングの1/76ラジコン用を使うことにしました。

40年くらい前は京商のセパレート型プロポ アストロレーシングに憧れていましたが買える年齢ではなく、高級プロポに憧れて後に旗の台にあったプロポばら売りの店で、フタバのFP3EGXという送信機を買いました。初めて手に入れたのはフタバ FP-2Lです。

当時グラスホッパーを買ったときは、キット付属の3段式のスピードコントローラーをサーボで動かすので、ラビットスタートのシルキーさがまったくないスピードコントロールでした。アンプによるスピードコントロールは革命的でした。